ケイバ新聞の老舗ケイバブック
洋の東西を問わず日本における競馬新聞の老舗といえば競馬ブックでしょう。
20年ほど前までは関西が主体であったことあり、関東地方では目立った存在ではありませんでしたが、関東・関西のレースが相互に購入できるようになった頃から、関東でも競馬ブックはその勢いをましています。
競馬ブックの魅力は、関西を地場とすることで関西馬に強く点が挙げられますが、他にもコラムの充実や横組の馬柱欄などがあります。
しかしそれ以上に競馬ブックを魅力的にしているのが充実した予想陣です。
競馬ブックを使っていない競馬ファンでは知らない人もいるかも知れませんが、テレビなどのメディアに出てくる競馬解説者に、競馬ファン予想陣だったり、そのOBだったりする人が多く存在しているのです。
例えば日曜競馬中継に登場している大坪氏。
彼も競馬ブックの予想陣です。
本命サイドの予想を張る人で有名な方ですが、時として大きな穴を狙ってきます。
過去2005年に行われた春の天皇賞などはその真骨頂と言えるでしょう。
土曜日の競馬中継には藤井氏が出演しています。
彼のパドック解説は非常に為になるので競馬ファンであれば是非耳を傾けるべきでしょう。
大坪氏、藤井氏以外にも中野氏や松本氏などの著名な予想陣を揃える競馬ブック。
全体に本命サイドに倒れる傾向があり、穴馬探しには微妙な部分がありますが、その予想やコラムは非常にみるべきものがあります。
今まで競馬ブックを使ったことが無い人は、一度は試してみることをお勧めします。