当てるにはデータの収集と分析
現代における競馬予想の中核は、データの収集と分析です。
これに異論のある競馬ファンは少ないでしょう。
特にこの中でも競走馬に関するデータは、まさに肝になる部分であり、これを間違ってしまうと幾ら他のファクターを正確に分析しても意味を成さなくなります。
ここでは基礎として競走馬の情報について纏めてみます。
1つは血統です。
個々の競走馬には個性が存在していますが、不思議と一定の括りでみた場合に似たような傾向を示すことがあります。
これを支配しているのが血統になります。
例えば、不良馬場に強かったり、特定の競馬場が得意だったりします。
血統を知ることで、おおよその傾向を掴むことが出来るために、データの不足する新馬戦では非常に有効な予想手段となります。
また新しい条件で走るときの予想にも使えますので、必ずチェックして下さい。
2つ目は競走馬の来歴です。
馬の名前はともかくとして、性別や生産地、馬主や厩舎などは重要な項目です。
競走馬は自分の意思でレースを選択できませんので、そこには必ず人の意思が絡みます。
競走馬がどのようなレースを走ってきたのか、どのような結果を残してきたのかを知ることは、陣営の戦略を理解することになります。
またここから競走馬の得意とするファクターも見出すことが出来ます。
距離や右回り左回りの区別や芝・ダートの巧拙です。
かならずチェックするようにしましょう。
3つ目は競走馬の実力を数値化したものです。
一般にレーティングなどと呼ばれるもので、オープンクラスの馬が一定の成績を残すと数値化されてきます。
これはプロのハンディキャッパーが付けており、客観的な馬の強さを伺うことが出来ます。
競馬新聞などの印に惑わされないためにも、レーティング情報は重要なファクターです。