場所も予想の重要ポイント
競馬予想にあたって重要なポイントの1つとして競馬場そのものの存在があります。
具体的には競馬場の特性を知り、コースの形状を頭に叩きこんで、次のレースがどんなレースになるかを想像することが馬券結果の向上に役立つのです。
例えば、惜しくも2着だったが次走は確勝級などと言われた馬が、コース替わりによって惨敗するケースがあります。
これを馬の性質によって、コースの向き不向きがあることを示している一例です。
このようなことを事前にリスクやチャンスとして捉えることが出来れば、馬券の結果は大きく変わってくるのです。
まず最初のポイントはコースの高低差です。
実際に競馬場に出向きコースを眺めてみて下さい。
その高低差に驚くことでしょう。
競馬場は平坦では無いのです。
事前にコースのどこが低い位置で、どこが高い位置なのかを知り、そのレースのスタート位置を鑑みて予想して下さい。
スタート位置から下り坂になるようなコース形状の場合、特に短距離では先行争いが激化します。
ゴールに向かって下り坂になるコース形状であれば、逃げた馬や先行馬が残りやすいのです。
次のポイントは芝やダートの違いです。
代表的な例としては函館競馬場や札幌競馬場の洋芝が挙げられます。
野芝がベースの競馬場と異なり、洋芝はパワーを必要とする重たい芝です。
ここでの好走は他の洋芝コースでの好走が期待出来ますし、野芝で好走した馬が洋芝に転戦してきた場合は疑いの目を向けるようにしましょう。
同様にダートコースも軽いダートと重たいダートがあります。
馬場状態とあわせて確認するようにして下さい。
最後のポイントが周りです。
右回りの競馬場と左回りの競馬場がありますが、これも馬によって巧拙が出やすいポイントです。
右回りで惨敗を繰り返した馬が、左回りで一変することがあります。
東京開催などを狙って競馬予想してくる馬などには要注意です。